地獄のミサワ氏に取材をお断りされました

地獄のミサワ氏に取材をお断りされました

我が、「東京ふつうの人新聞」もノミネートされているライブドア主催の「日本ブログメディア新人賞」で、もっとも話題をさらったのは、地獄のミサワ氏のノミネート辞退でしょう。

「いや…、なんか…。」

という、なんとも地獄のミサワ氏らしい理由に加え、「おことわりだー!」のイラストを寄せた辞退っぷりに、思わず吹き出した人も少なくないはずです。

下馬評では新人賞確実?とも噂され、弊ブログ編集部員の間でも「地獄のミサワと並んだだけでも名誉なこと」という雰囲気がありました。

しかし、読者の期待を一身に背負っていた地獄のミサワ氏の突然の辞退劇に、なんてアナーキーなんだと呆気にとられながらも、「なんとなく賞を辞退してみたい願望」も理解できるわけです。

なぜなら、それは「カッコいい」から。

ノーベル賞を辞退したサルトル、レ・ドゥク・トや文化勲章を辞退した大江健三郎など、著名な人の辞退は、後々カリスマ的逸話として残ることになりました。

ただし、それは天下の週刊少年ジャンプに読み切りを掲載する地獄のミサワ氏のような有名人が辞退するからこそ絵になるわけで、私たちのような弱小ブログが辞退しても、「なに勘違いしてるんだ」と言われるのが関の山です。さすがミサワ氏、カッコいい!

で、そんなカッコいい地獄のミサワ氏の「ふつう」とはいかなるものか? 弊ブログのライターとしては当然気になるわけですよね。そんな個人的な理由から、「ぜひ、インタビューしてみたい!」という願望に囚われた筆者は取材依頼のメールを送ってみることにしました。まあ、断られるだろうと承知の上で、逆に弱小ブログの個人的な願いだからこそ、ネタ的な観点から応じてくれるかもしれないという淡い期待もありました。

しかし、世の中はそんなに甘くありません。送信から5日後(1月9日)に地獄のミサワ氏側から丁重なお断りの返信がありました。理由は以下の通り。

「申し訳ございません。 現在、地獄のミサワは多忙と、身体が岩になっていく病気にかかっているという妄想に取り憑かれているため、お請けすることが難しそうです。」

体が岩になっていく病気って……。
わざわざ弊ブログに返信してくれてありがとうございます。

これからもブログを楽しく拝見させていただきます。

ライター・保科時彦

2010-12-20-MON






CATEGORY
恋愛面
人生面
芸術面
社会面
経済面
国際面
スポーツ面